FXで経費に出来るもの

利益が出てる時こそ、しっかりと経費を計上して節税するのが一番良いでしょう。
めんどくさいと思ってる方もいますが、実際はそこまで面倒ではありません。
節税することによって来年度以降に、自分が支払う税金の額が変わってきます。
所得により、住民税や、国民健康保険料などが決められるので、なるべくなら抑えた方が良いでしょう。
今回は、経費に出来るもの一覧を目次でまとめました。
本、電子書籍、情報雑誌、新聞紙
FXや、投資関連の本などは経費の対象となります。
電子書籍も対象となります。
情報雑誌や新聞紙などもFXの情報収集のために購入しているという事で経費としても何ら問題もありません。
SNSなどの情報商材などは経費に出来る可能性もありますが、そもそも詐欺などが多いので買わないで下さい。
筆記用具、文房具、ノート、メモ帳
ボールペンや消しゴムやマーカーなどの文房具や、ノート、メモ帳なども経費として計上できます。
日付を確認するカレンダーなども可能です。
インターネット回線、Wi-Fi、プロバイダー料
インターネット回線なども、FXを取引する上で必須なので経費としては勿論認められます。
ただ、ネットの回線はFXの為だけに100%使用しているという訳ではありません。
何かしら、日常生活でも必ず使ってると思います。
その為、100%としての計上は難しく、こういった場合は30%前後で計算すると比較的に通りやすいと言われています。
ネット回線(5000円)+プロバイダー(1000円)=6000円*30%=1800円
1800円を経費として計上する
家賃(賃貸)
家賃も一緒で経費として認められます。
FXや、投資の為に使っている部屋の一部などを経費に出来るという意味です。
キッチンやお風呂、居間、玄関などは取引には関係ないので、家賃丸ごと経費というのは厳しいでしょう。
ちなみに、家賃を経費にしたい場合は資料として賃貸の契約書や、間取り図、部屋の正確な広さの計算なども必要となるので他の経費で出すものより労力がかかります。
使用している面積で按分するケース
自宅全体に対して20%が作業スペースの場合、経費は「家賃1カ月*20%」の計算式で求められます。
家賃10万円*20%=2万円分を経費として計上する
使用時間で按分するケース
1ヶ月=30日間(30日*24時間=720時間)で計算します。
5日間作業x4週=20日間が作業日数で、1日あたり8時間作業するとします。
20日*8時間=160時間を1ヶ月間で使用していると仮定します。
160時間/720時間*100=15%
家賃10万円*10%=1万円を経費として計上する
1ヶ月分の経費だけではなく年間計算をした場合
家賃10万円*12ヶ月=120万円
120万円*20%=20万円を経費として計上する
PC、スマホ、タブレット

取引する際に必ずPCやスマホなどは使うと思いますが、こちらも経費としての計上は可能ですが、条件有りです。
FX専用の端末に関しては100%経費で計上可能ですが、プライベートや、他の作業なども併用してる端末の場合は使用している按分によって決められます。
パソコンの耐用年数は法律で4年と決められてます。
例は全てPCでやっていますが、スマホでもタブレットでも一緒です。
スマホの場合はプライベートで使ってる率が高くなる可能性があると見られるため、100%経費で出すのは少々難易度が高い可能性があります。
10万円を超える場合
10万円以上のPC、スマホ、タブレットに関しては「資産」として扱われます。
10万円を超える場合は減価償却(げんかしょうきゃく)もしくは一括償却(いっかつしょうきゃく)のどちらかを選び、経費として計上します。
PCの耐用年数は法律上で4年と決まっています。
一括償却する場合は耐用年数に関係なく3年間で分割します。
15万PC÷3年(一括償却年数)*40%(使用割合)=2万円
15万PC÷3年(一括償却年数)*100%(使用割合)=5万円
18万PC÷4年(減価償却年数)*40%(使用割合)=1万8000円
18万PC÷4年(減価償却年数)*100%(使用割合)=4万5000円
20万を超える場合
20万を超える場合は減価償却のみでの計上が可能です。
30万PC÷4年(減価償却年数)*30%(使用割合)=2万2500円
30万PC÷4年(減価償却年数)*100%(使用割合)=7万5000円
10万円以下の場合
10万円以下の端末であれば減価償却、一括償却せずともそのまま申告可能です。
9万円PC*30%(使用割合)=3万円
9万円PC*100%(使用割合)=9万円
PC周辺機器、プリンター
PC周辺機器とは具体的にはモニターアーム、HDMIケーブルや、LANケーブルなどです。
FXのチャートを映し出すためのモニター本体も経費として計上出来ます。
プリンターや、インク代、印刷用の紙なども経費として計上可能です。
机、椅子、棚
作業する為の机や椅子やFX関連の本などを入れる本棚は経費として計上可能です。
比較的認められやすいでしょう。
セミナー参加費、交際費、交通費、接待費
FXを勉強する為の参加費は経費として認められやすいでしょう。
それに参加する為の交際費、接待費(食事代など)や、交通費なども経費として計上可能です。
パンフレットや日にちが分かるもの、ネットで広告を打っていた場合はそちらを印刷しておくなどセミナー関連の経費は、別途で資料も用意しておく事をお勧めします。
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